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ソーテルヌのお菓子「スリー」

2013/01/08
1月のお菓子教室。
作ったのはコチラ「スリー」です。
「スリー」という名のケーキね。
意味は不明(笑)
久々のアントルメ、しかもキャドル!・・・でテンションも少々上がり気味です。
表面はのっぺりしたように見えますが、本当はここに熱したフェラクーペで模様をつけます。
すると、とってもかわいく変身するのですが、今回は諸事情により省略させていただきました(笑)
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このケーキ、上と下の生地が違います。
上にはなめらかなジェノワーズ・ムースリーヌそして下には軽くてサクッとしたフォン・ド・ダックワーズを使います。
ジェノワーズはとっても薄くて布のよう。正に、モスリン(布)のような生地という意味だそうです。
当然2種類の生地を仕込まなければならず、手間はかかります。
が、その分おいしさも2倍いや、3倍?4倍?になるのです!
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間にはムース・オ・ソーテルヌ。
ソーテルヌとはフランスの貴腐ワインで蜂蜜のような甘さのデザートワイン。
それをたっぷりと使い、白桃とパイナップルを合わせます。
ラズベリーも散らし、赤がいいアクセントに。
ポンシュにもソーテルヌを使うので、甘くていい香り。
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このムース、作り方がいつもとちょっと違うのですが、通常使うゼラチンは使用せず、フォン・ド・ニュートラルという凝固剤を使用します。
ゼラチンよりもねっとりとしたなめらかな舌触りに仕上がるんだとか。
その分柔らかいムースになるので、作ってから一晩冷凍しなければなりません。
次の日になるのがとっても待ち遠しかったのね・・・。
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凍った状態でカットしたのでとっても綺麗に切れました!
冷蔵庫で完全に解凍したものと、ちょっと凍った状態のもの、両方試してみましたが、両方おいしい!!
う~ん、でも、僅差で解凍したほうかな~。
ムースのなめらかさが際立って抜群においしいです!
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ムースに入っている白桃とパイナップルがソーテルヌと良く合います。
最高の組み合わせ!!
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22:38 お菓子 | コメント(2) | トラックバック(0)
コメント
おぉ
解凍具合を変化させて食べるとは
さすがっ!ですね~
わたしはソルベ状で食べちゃいましたが
やっぱり試食のときのほうがよかったなー

諸事情により(笑)
おもしろいのにー
Re: おぉ
chicaさん

おもろいんですか~!!
ちょっとめんどくさがりの私が出てしまいましたわ・・・。
見た目相当地味になってしまいました(苦笑)

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