西洋かりんと
2013/10/06
今月のお菓子教室レッスン。
作ったのは「西洋かりんと」
「西洋かりんと」って日本の「かりんとう」とどう違うんだ・・・?と思いながらのレッスン。
出来上がったものは「かりんとう」というよりも「マカロン」に近い、アーモンドたっぷりのリッチな焼き菓子でした。
まずはマルコナアーモンド200グラムを半分に割るところから始まり、メレンゲの泡立て、粉類、ホワイトチョコレート、半割アーモンドの混ぜ込み。
それを等分に分けて形を整え、低温のオーブンでカリッとするまで焼いていきます。
とってもシンプルな作り方ゆえ、ダイレクトに素材の味が生きてくる。
スペイン産マルコナアーモンドの旨みがふわっと広がり、イヴォワールのコクが複雑な美味しさをプラス!
香ばしく、香り良いお菓子です。
最後に上にのせるグラニテもサクサク感を演出。
このサクサク感が「西洋かりんと」という名前の由来なのだろうか・・・?
でも、「かりんとう」でなく、「かりんと」で止まってるのかなんともかわいい(笑)
本来の姿はシャブロン型で抜くらしいのですが、ラフに丸く作ったゴツゴツした姿も素朴でいい・・・。
この「西洋かりんと」食べごろは3日目~1週間くらいとのこと。
でも、作りたてを試食したけど、サクサクですごくおいしかった!
この触感がかわってくるのかな??
たのしみ♡たのしみ♡
作ったのは「西洋かりんと」
「西洋かりんと」って日本の「かりんとう」とどう違うんだ・・・?と思いながらのレッスン。
出来上がったものは「かりんとう」というよりも「マカロン」に近い、アーモンドたっぷりのリッチな焼き菓子でした。
まずはマルコナアーモンド200グラムを半分に割るところから始まり、メレンゲの泡立て、粉類、ホワイトチョコレート、半割アーモンドの混ぜ込み。
それを等分に分けて形を整え、低温のオーブンでカリッとするまで焼いていきます。
とってもシンプルな作り方ゆえ、ダイレクトに素材の味が生きてくる。
スペイン産マルコナアーモンドの旨みがふわっと広がり、イヴォワールのコクが複雑な美味しさをプラス!
香ばしく、香り良いお菓子です。
最後に上にのせるグラニテもサクサク感を演出。
このサクサク感が「西洋かりんと」という名前の由来なのだろうか・・・?
でも、「かりんとう」でなく、「かりんと」で止まってるのかなんともかわいい(笑)
本来の姿はシャブロン型で抜くらしいのですが、ラフに丸く作ったゴツゴツした姿も素朴でいい・・・。
この「西洋かりんと」食べごろは3日目~1週間くらいとのこと。
でも、作りたてを試食したけど、サクサクですごくおいしかった!
この触感がかわってくるのかな??
たのしみ♡たのしみ♡
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